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月を眺めている

月を眺めている。今は上弦、右側が光っているときはそう呼ぶそうだ。月の満ち欠けは本当に面白い。月の光っている向きが、そのまま太陽の方向を教えてくれる。最近は温暖化のせいで暑すぎるから、悪者にされることが多いが、やっぱり太陽は偉大なのだ。 ...
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人間どもよ、オレを憐れめ

さあ、人間どもよ、オレを憐れめ。オレは今、お前ら人間の目を正面から見つめている。そらすなよ。オレは正々堂々とお前の目を見つめている。最低限の礼儀ぐらい払ったらどうだ。 お前ら人間はオレ達のことを、4本足の獣だとしか見ていない。つまり...
2022.08.07
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ついに登り切ったぞ!

よし!ついに登り切ったぞ!いい眺めだ。どの山でもそうだが、この登り切った達成感と山頂からの眺めがおれにとってのご褒美だ。これがあるからやめられない。また、次の山にチャレンジしたいと思ってしまう。おれの年齢だと死ぬまでに登れる山も限られてい...
2022.07.23
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孤独とは。

おーい、みんなどこへ行ったんだー!まいったな。道に迷っちまった。はやくみんなのところに戻らないと、本格的にひとりぼっちだ。。 周りの人たちが本当に嫌いになったときもあった。 思えば、母ちゃんに八つ当たりして、傷つけたこともあっ...
2022.08.07
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さあ、早くあのドアを抜けるのだ

ここは暗くじめじめした場所だ。私はここに30年居座っている。早くここから出たいという気持ちを抑え込んで生きてきた。ときにはなじられ、もうここまま生き続けるより、いっそ、首でもくくったら。。なんて考えた時期もあった。まさに地獄のような日々だ...
2022.07.24
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静けさの中で

今は朝の午前3時だ。静かな時間だ。物音ひとつしない。私はこの時間帯に街を歩くのが好きだ。夜はいつも20時に寝ているから、それが可能だ。私は50代の時に生活習慣を変えた。それもこれもこの時間帯に街を歩くためだ。それは正解だったと今は思ってい...
2022.07.23
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ビルとビルの間

これが、おれの部屋の窓からの景色だ。どうだい?結構、都会に住んでいるだろう? おれは20代前半の時にこの街に出てきた。あのころのおれは都会に出たくて仕方なかった。田舎では井の中の蛙だったから、自分の実力を世間に認めてもらいたくて仕方...
2022.07.23
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今日も一日が終わる

今日も一日が終わる。私にとって、今日という一日はどうっていうことのない平凡な一日だった。相変わらずのパソコンとの戦いの日々だ。コンピュータ言語という強敵と日々、取っ組み合っている。 だが、そんな平凡な一日がかけがえのないものだとも言...
2022.07.23
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オレは今、最高の気分だ

オレは今、最高の気分だ。こうしてなんとか2020年を乗り切ることができた。今年、例の疫病はどうなるかって?そんなことは「神のみぞ、知る」だ。今はあのしんどかった一年を乗り切ったことを、まずは、自分に誉めてやろう。 そう言えば、昨年、...
2022.07.23
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露店にて

私はいろいろな街でいろいろな本と出合ってきた。こんな感じの露店もあれば、本屋なんかもあった。図書館にもよく通った。あまりにも通いすぎて図書館の受付の女性に顔を覚えられたこともあったっけ。だから、私の思い出はいつも本と結びついている。それが...
2022.07.23
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